太陽光発電なんでも相談箱


売電について

近い将来、太陽光発電を取り付けようと計画されている方も多いのではないでしょうか。
自分で使用する電気代を賄うことができますし、何よりも発電して余った分の電力を売電できるというのも大きな魅力の一つです。
そこで気になってくるのが売電価格に関してです。
この売電価格が大きければ大きいほどに、売れる電力も高くつくわけですから頑張って節電しようという意識が働く方も多いと考えられます。
そしてこの売電価格というのはどのようにして決められるのでしょうか。
これは国と電力会社との話し合いによって決められます。
ちなみにその買取価格というのは年々下がっているのが現状です。
一時期は1kw当たりの買取価格は48円あったのですが、平成24年度の時点では1kwあたり42円に設定されています。
今後も太陽光発電がより普及することが見込まれますのでそれにより余剰電力の買取価格も下がっていくことがわかっています。
太陽光発電事業を管轄している国の機関は経済産業省なのですが、それによると将来的には現在の売電価格と買取価格の金額を同じ程度にまで下げる方針なのだそうです。
売電価格というのは20円台で設定されていますので将来的にはそれくらいまで売電価格も下がってしまうのかもしれません。
そういった現状を考えるとどのくらいの期間で取りつけ費用の元が回収できるのか不安だと思われる方も少なくはありません。
ある程度の期間で太陽光発電を取り付けるためにかかった費用を回収できると思ったのに、それが難しいとなった場合、今後の人生設計にも影響が出てくるかもしれない方も出てきます。
今後も買取価格が下がることを考えたら導入してもムダなのでは?
とさえ考え始める方も出てくるかもしれません。
しかしそれでは太陽光発電の導入者はいなくなってしまいます。
そこで国としても一定の利益が出るように価格を決めていくという方針は打ち出しています。
それなので太陽光発電により大幅に利益を得るということはむずかしいですが、導入したほうが結果としてお得になるようにシステムは維持されると思います。
また現在まだ買取価格が高めなうちに導入するというのも手段の一つです。
今後は年々買取価格も下がっていくことがわかっているのですから、いずれは太陽光発電を入れたいならばできるだけ早く導入したほうが結果的にお得になるからです。
太陽光発電パネルを製造しているメーカーのサイトでも実際のシュミレーションや計算ができるページがありますのでチェックしてみましょう。
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